深い緑の森の中に佇むコモ シャンバラ エステートは、プライベート レジデンス、ヴィラ、そしてスイートを擁したウェルネスリゾートです。数々の受賞歴を誇る建築家チョン・ユー・クアンとインテリアデザイナーの池淵孝一郎が共同で手掛けた建築デザインは、古くから伝わる石材や木材、そしてバリ島の伝統的なアランアラン屋根を使用しており、風、土、火、水、森から着想を得た空間を形成しています。
テラス スイートのご宿泊のゲストは、レジデンスゲスト専用の共用プール、ラウンジ、ダイニングエリアをご利用いただけます。さらに、テラス スイート専用の屋外エリア（テラスまたはガーデン）もご利用いただけます。
レジデンスの中でも主要となるスイートです。コモ シャンバラ スイートは、インドネシアのアンティーク調の装飾が施されたデザインで統一され、プライベートジャグジーが付いた、ゆったりとしたバスルームが備わっております。また、レジデンスにご宿泊のゲスト専用の共用プール、ラウンジ、ダイニングエリアもご利用いただけます。
ウマボナ レジデンス内にあるコモ スイートです。キングサイズのスイート2室、ジャグジー、ゲスト専用のインフィニティ プール、屋内プランジ プールが備わっています。広々としたリビングルームはカジュアルなおもてなしに最適で、ダイニングルームはロマンチックなディナーはもちろん、ご家族でのお食事にもおすすめです。
1ベッドルーム プール ヴィラは、コンテンポラリーで洗練された空間に、バリの伝統的なデザインが随所に施され、深い緑の森を一望できます。プライベートプール、ジャグジー、屋外デッキが備わっており、のんびりとおくつろぎいただける空間をご用意しております。
2階建ての2ベッドルーム プール ヴィラには、プライベートプール、ジャグジー、広いリビングとダイニングエリアが備わっております。各フロアからは、緑豊かな渓谷の眺望をお楽しみいただけます。2つのベッドルームは、それぞれ専用の入り口が設けられ、プライバシーに配慮された作りとなっております。
3ベッドルーム プール ヴィラは、広々としたリビングエリアと設備の整ったキッチンが備わっており、まるでプライベートハウスのような空間をご用意しております。各ヴィラには、マスター ベッドルーム2室、ゲスト用ベッドルーム1室、プライベート ガーデン、インフィニティ プール、ジャグジーが備わっております。
「霧の森」の意を持つレジデンスにあるのが、巨大なガジュマルの木を囲むように配されたツリーハウスを模したラグジュアリーなスイートです。半円形の縁が特徴のプライベートプールのデザインは、100メートル下を流れるアユン川の形とそっくりに造られ、チーク材の床とアイアンウッドの木材を使用した屋根が、高級感あふれる雰囲気を演出しております。ワナカサのレジデンス敷地内には、 コモ シャンバラスイート1室、テラス スイート2室、ガーデンルーム2室をご用意しております。
ティルタ イニングとは「聖なる水」を意味し、このレジデンスは91㎡の広さを誇るコモ シャンバラ スイートや極上のプライベート日本庭園と滝をご用意しております。 レジデンス全体は、イエローロックとチーク材で作られたフローティングパビリオンがあり、まさに禅の雰囲気を醸し出しています。
「火の音」の意を持つレジデンスは、力強さを感じられる近隣のスンバ島から輸入した1,200トンもの石材が使われています。内装にはインドネシアの上質な生地を使用したインテリアが随所に配され、黒竹のベッドや茅葺き屋根など、インドネシアの伝統建築の特徴を活かした造りです。インフィニティ プールの横には、焚き火台も備わっております。
「風の歌」の意を持つレジデンスは、バリの伝統的なインテリアとビクトリア朝のアンティークバス、ベネチアンベッドなど、ジャワ植民地時代のディテールを随所に感じられる空間となっております。
「大地の子の家」の意を持つレジデンスからは、雄大なバトゥカル山を望むことができます。マジャパヒトの宮殿から着想を得た内装は、インテリアの細部にまでこだわりを感じ、手彫りの彫刻、上質なアンティーク家具、宮廷調の家具、華やかに施された壁、希少な織り布などで彩られた空間となっております。
