コモ マーリフシについて
コモ マーリフシは、群島南部の手つかずの自然が残るター環礁に最初にオープンした、
唯一のリゾートです。
コモ マーリフシは、群島南部の手つかずの自然が残るター環礁に最初にオープンした、
唯一のリゾートです。
私たちリゾートチームはマーレ国際空港(MLE)の到着ロビーにてゲストの皆さまをお迎えし、旅のお手伝いを
いたします。リゾートにご滞在のゲストは、Wi-Fi、衛星テレビ、シャワー設備、軽食とお飲み物を備えたManta Airの
VIPラウンジをご利用いただけます。 その後、マーレ国際空港から60分ほどの水上飛行機のフライトで、リゾートへ
移動します。このフライトでは、群島の絶景を空から眺めることができ、壮大な空中散歩をお楽しみいただけます。
水上飛行機の送迎スケジュール、料金、出発が遅れた場合の手配など、詳しくはこちらをクリックしてください。
コモ マーリフシ:シンプルな旅を
ヨガパビリオン、トリートメントルーム8部屋、
スチームルーム、ジム、スイミングプール
マディ(Madi),タイ(Tai)、とティラー(Thila)
ベビーシッター、ハウスキーピング(1日2回)、ランドリー(ドライクリーニングなし)
プレイ バイ コモ スペースでの
お子様向けアクティビティ
(ヴィラとレジデンスのみ)
モルディブのシーズン
イルヴァイ(Iruvai)は12月から4月にかけての北東モンスーンで、この時期は高温で乾燥します。ハルガング(Hulghangu)は5月から11月にかけての南西モンスーンで、この時期はローシーズンで雨が降りやすいですが、水中の透明度と波のコンディションはベストな時期です。モンスーンの合間の4月は水の透明度がもっとも高くなり、ダイバーに人気の時期です。年間を通して気温は30℃前後です。
コモのデザインへのまなざし
日本人建築家の池淵孝一郎氏がモルディブで初めてデザインした当リゾートは、自然への繊細なアプローチと文化的真髄への敬意が、クリーンなデザインに反映されています。すべての客室、スイート、水上ヴィラ、レジデンスは、高い垂木、チーク材の床、ニュージーランドパイン材、カジャンの藁葺き屋根から成ります。床から天井まで広がる窓と広々としたデッキは、室内空間と自然をつなぎ、その内装デザインからは海、砂、空をより身近に感じられるでしょう。